講座開催を中止するとき
①感染者増加に伴い、開催予定会場が使用禁止となったとき
②開催講座内にて講師または受講生の感染が確認されたとき
・ 感染者、接触者は2週間の自宅待機を要請
・ 濃厚接触者、体調不良者は診察(PCR検査等)を受診
③安心安全第一の観点から市民大学理事会にて開催中止を決定したとき
・関係先(者)に連絡
講座開催対策 《 受講生、講師の皆様へのお願い 》
①体調不良時には無理をせず、自宅にて安静に努めましょう
②入室時の検温、消毒、マスク着用での参加とし、講師は備品の除菌に努めましょう
・消毒、除菌剤等は事務局が各会場に準備します
・除菌等のご協力をいただけない場合には参加をお断りする場合もあります
③常に換気に努めましょう
・窓等は10cm以上開け、風の道を作ってください
④会場の人数制限を設けています
・講師は席の間隔を1.5m以上空け(長机に1人)、出席者の管理(連絡先確認)をお願いします
⑤厚生労働省提供の「COCOA-新型コロナウィルス接触確認アプリ」を活用しましょう
Andoroidの方 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar

iphoneの方 https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458

事務局感染対策
①事務局内の除菌、換気
②訪問者用消毒剤、受付飛沫防止フェンスの設置
③常時マスクを着用
④スタッフの手洗い消毒励行
⑤スタッフが感染した場合、窓口業務を3日間閉鎖(状況に応じて検討)、事務局の消毒
⑥スタッフが接触者、濃厚接触者になった場合は医師の指示に従い、PCR検査、2週間の自宅待機
⑦スタッフの同居家族が感染または、濃厚接触者になった場合は、同様に医師の指示に従って検査、2週間の自宅待機